こんにちは!トラクルスタッフです!
どこの地域でもゴミを出すルールは細かく指定されており、引っ越し後すぐなどは分別が間違えていたりして、ごみ収集車がゴミを回収してくれず、困ったという経験はありませんか?
間違えた分別方法やごみを分別しないで出してしまうとゴミ処理に時間がかかってしまったり、リサイクルも難しくなってしまうので、環境によくありません。
特に粗大ゴミに関しては、「これはどうやってゴミに出したらいいんだろうか…」と迷ってしまうこともあるでしょう。
そこで今回は、横浜市で粗大ゴミを処分する方法と、その他のゴミの分別方法をご紹介します!
- 横浜市のゴミの分別方法
- 横浜市の自治体で粗大ゴミを処分する方法
- 横浜市で簡単に粗大ゴミを処分する方法
【記事の目次】
横浜市のゴミの分別方法
まずは横浜市でゴミの種類は、それぞれどのようなルールに基づいて分けられてるのか理解することが大切です!
知っているようで意外と知らないゴミの分別の線引きを、まずは確認していきましょう。
横浜市のゴミの分別は特に細かいので、粗大ゴミの処分方法だけ知りたい方は、横浜市で粗大ゴミを処分するには?までスキップして読んでください!
横浜市のゴミの分別ルールは以下の通りですので、分別の際に参考にしてみてください。
横浜市のゴミ分別の種類 | |
分別 | 出す際の注意点 |
燃やすゴミ | ・透明/半透明の袋に入れて出す ・生ゴミはよく水切りして出す ・木の枝や葉は、できるだけ乾燥させてから出す |
燃えないゴミ | ・透明/半透明の袋に入れて出す |
スプレー缶 | ・まとめて透明/半透明の袋に入れて出す ・中身はできるだけ使い切り、穴は危険なので空けずに出す |
乾電池 | ・まとめて透明/半透明の袋に入れて出す ・充電式・ボタン電池・バッテリーは回収不可 |
プラスチック製容器包装 | ・プラマークがある製品が対象 ・中身を空にし軽く水で洗い汚れを落として、透明/半透明の袋に入れて出す |
缶・ビン・ペットボトル | ・中身を空にし軽く水で洗い汚れを落として、透明/半透明の袋に入れて出す ・食べ物・飲み物が入っていた製品が対象 |
小さな金属類 | ・袋に入れずに出す(スプーンなどは除く) ・刃物など危険なものは厚紙に包み、品目を記載の上、出す |
古紙・古布 | ・地域によって収集日が異なるので、収集所の青いステッカーで確認する ・古布は雨の日には出さない |
粗大ゴミ | ・金属製品で一番長い部分が30センチ以上の物 ・プラスチックや木製製品は一番長い部分が50センチ以上の物 |
粗大ゴミ
横浜市の粗大ゴミに分別される条件としては、以下の通りになっております。
- 金属製品で一番長い部分が30センチ以上の物
- プラスチックや木製製品は一番長い部分が50センチ以上の物
これ以上の大きさの不用品はすべて粗大ゴミとして、横浜市の自治体に回収の手続きをして処分する必要があります。
粗大ゴミの処分には事前に手続きを行う必要があるので注意が必要です!
また、横浜市の自治体の粗大ゴミ回収では回収できない品目もあるので、ご注意ください。
以下の品目が回収できないものになっているので参考にしてみてください。
粗大ゴミとして出せない品目 | |
大量の不用品 | 量は問い合わせ時に要確認 |
パソコン | 小型家電リサイクル法対象の為 |
自動二輪車 | 原付も含む |
一部の家電 | ・テレビ ・エアコン ・冷蔵庫/冷凍庫 ・洗濯機/衣類乾燥機など |
処理が困難なもの | ・バッテリー ・プロパンガスボンベ ・灯油/ガソリン ・塗料 ・薬品 ・タイヤ ・ピアノなど |
消化器 | 処理方法の詳細はこちら |
アスベストを含むもの | 横浜市一般廃棄物許可業協同組合(TEL045-662-2563)にお問い合わせください。 |
工事などで出るゴミ | ・畳 ・ブロック ・フェンスなど |
事業活動によって 出るゴミ |
一般廃棄物と産業廃棄物を含む |
これらの品目は横浜市の自治体では粗大ゴミとして回収、処分することができないので、注意が必要です。
トラクルでは、これらの処分できない不用品も一部回収することができますので、ぜひ一度ご相談ください。
こちらの記事では、急いで粗大ゴミを処分したいときにオススメの方法をご紹介してますので、ぜひ合わせて読んでください♪

燃えるゴミ
横浜市では生ゴミや少量の木の枝などは可燃ゴミに分類されます。
食品トレーやプラスチックの梱包マークである「プラ」のマークがあるものは、「プラスチック製容器包装」として分別になるので、注意が必要です。
燃えるゴミの収集日は週に2日あり、朝8時までに決められた収集場所やマンションなどのゴミ収集所に透明または半透明の袋で出すようにしましょう。
以下の品目が、横浜市で燃えるゴミに分類されるものになります。
燃やすごみ(可燃ゴミ) | |
品目 | 注意点 |
生ゴミ | 水切りをしてから出す |
小枝・木の板など | 長さを50cm未満にし、束ねて出す |
汚れた紙、破れた布 | 使用済みテイッシュや匂いがついた紙製容器、銀紙など |
廃食用油 | 布や紙などに染み込ませて捨てるか、固めて捨てる |
プラスチック製品など | 最長辺が50cm未満のもの |
使い捨てライター | 使い切ってから出す。それ以外のライターは小物金属として出す |
紙おむつ | 汚物は取り除いてから出す |
燃えないゴミ
ガラスや陶器類、蛍光灯などは不燃ゴミに分類されます。
その他の一般的に燃えないゴミに分別されるものは、横浜市では細かく分別されるので、ご注意ください!
収集日は週に2日あり、朝8時までに決められた収集場所やマンションなどのゴミ収集所に透明または半透明の袋で出すようにしましょう。
以下のものが横浜で燃えないゴミ(不燃ゴミ)に分別されるものです。
燃えないゴミ(不燃ゴミ) | |
品目 | 注意点 |
ガラス | 厚紙に包み、品目を記載する |
陶器類 | 厚紙に包み、品目を記載する |
蛍光灯・電球 | 購入し際に入っていた箱などに入れるない場合は、新聞紙などで包む |
スプレー缶
横浜市では、殺虫剤やヘアスプレー、ガスボンベなどの缶は使い切ってから、穴を開けずに透明または不透明の袋にまとめて出すようにして下さい。
キャップなどのプラスチックはプラスチック製容器包装へ出すようにしてください。
収集日は週に2日あり、朝8時までに決められた収集場所やマンションなどのゴミ収集所に透明または半透明の袋で出すようにしましょう。
中身が全て使いきれない、または出しきれない場合は各地域の資源循環局事務所に相談してみてください!
乾電池
横浜市では乾電池も別にまとめてゴミに出す必要があります。
収集日は週に2日あり、朝8時までに決められた収集場所やマンションなどのゴミ収集所に透明または半透明の袋で出すようにしましょう。
乾電池として横浜市が回収できるものは、以下の通りです。
- アルカリ電池
- マンガン電池
- リチウム一次電池
- コイン電池
充電式の電池もゴミとして出すことができないので、注意が必要です!
電池の分別でよくある間違いが、コイン電池とボタン電池の違いです。
両方に平たいので、見分けがつきにくく、よく間違えた分別をしてしまうことがあります。
コイン電池の使用用途としては、時計や車の鍵、最近だとポケモンGOプラスに使用されています。
見た目の特徴では、ボタン電池が少し厚みがあるのに対し、コイン電池は平たいのが特徴です。
コイン電池は処分することができるのですが、ボタン電池は一般的なゴミとして処分することができないので、注意してください!
わからない場合は、各地域の資源循環局事務所に相談するといいです!
プラスチック製容器包装
プラマークがついている製品対象になります。
収集日は週に1日あり、朝8時までに決められた収集場所やマンションなどのゴミ収集所に透明または半透明の袋で出すようにしましょう。
また、その際にはビニール袋で細かくまとめて、ゴミ袋で2重で大きくまとめるよりも、ゴミ袋1枚だけでまとめるようにするといいです!
横浜市でプラスチック製容器包装で分別されるものは以下の通りですので、覚えておくと役立つと思います!
プラスチック製容器包装 | |
品目 | 製品 |
ボトル類 | 洗剤や食用油などのボトル製品 |
チューブ類 | 歯磨き粉やマヨネーズ、ワサビなどのチューブ製品 |
カップ類 | カップ麺などのカップ製品 |
食品トレイ類 | 刺身トレイやお肉トレイなど食品トレイ製品 |
パック類 | 卵パックやハムなどのパック製品 |
袋フィルム類 | お菓子の袋やスーパーの袋など袋フィルム製品 |
ふた・キャップ | ボトルなどのふた |
ネット・緩衝材類 | 果物のネットや発泡スチロールなど |
その他 | 詰め替え容器やペットボトルのラベルなど |
缶・ビン・ペットボトル
横浜市では、いまご説明したプラスチック製品とペットボトルは別に出す必要があるので、ご注意ください!
缶とビン、ペットボトルとしてゴミを分別する条件としては、購入時に食べ物や飲み物が入っていたものに限られます。
捨てる際には、中身を軽く水ですすぎ、汚れを落としてから出すようにしてください。
また、ペットボトルのラベルとキャップは剥がし、プラスチック製容器包装として出すようにしてください!
ペットボトルは潰して出すようにするといいのですが、缶は潰さないようにする必要があり、こちらも注意が必要となっております。
収集日は週に1日あり、朝8時までに決められた収集場所やマンションなどのゴミ収集所に透明または半透明の袋で出すようにしましょう。
ここで、缶とビン、ペットボトルに分別されないものをご紹介します
分別されないもの | |
品目 | 分別方法 |
ペンキ缶 | 小さな金属類として分別 |
オイル缶 | 小さな金属類として分別 |
化粧品のビン | 燃えないゴミとして分別 |
薬品のビン | 燃えないゴミとして分別 |
ドレッシング・ソース類 | プラスチック製容器包装として分別 |
これらは缶・ビン・ペットボトルとして分別することができないので、ご注意ください。
小さな金属類
小さな金属類に分別されるものの条件としては、一番長い辺が30cm未満の金属製品となっております。
これらは、週に1度、缶・ビン・ペットボトルと同じ日に回収されるので、朝8時までに決められた収集場所やマンションなどのゴミ収集所に透明または半透明の袋で出すようにしましょう。
横浜市で、小さな金属類に分別されるものをご紹介します!
小さな金属類(小物金属) | |
品目 | 注意点 |
トースター | 特になし |
アルミの水筒 | 特になし |
ペンキ缶 | 中身は使い切る |
フライパン・鍋 | 取っ手を含めず、30cm未満のものに限る |
炊飯器の内釜 | 炊飯器は50cm未満なら燃えるゴミとして出す |
スプーンや釘など細かいもの | 細かい金属類は袋にまとめて出す |
包丁 | 取っ手を含めず、30cm未満のものに限る刃物は厚紙で包み、品目を表示する |
傘 | 30cm以上でも小さな金属類として出す布やビニール部分は外して燃えるゴミに出す |
電池や電源を入れると動く製品は、小型家電回収ボックスがあるので、そちらに入れてリサイクルに出すようにしてください!
古紙・古布
古紙・古布は正確には横浜市は回収しておらず、各地域の団体(自治体や町内会など)が行なっているので、細かいルールなどが変わってきます。
新聞紙やダンボール、雑誌はまとめて、紐などでバラけないように縛って出すようにしてください。
牛乳パックは水で洗い、よく乾かしてから紐で縛って出すようにしてください。
また、汚れた紙や銀紙、カーボン紙、洗剤などの紙製容器など匂いのついた古紙は燃やすゴミとして出すようにしてください。
古布(衣類)は下着や毛糸で出ているセーター、タオルなどが対象となります。
汚れすぎている物や破れているもの、綿が入っているものは対象外になっているので、ご注意ください。
古布は雨の日には出せないので、注意が必要です!
詳しくは、お住みの地域の自治体などに確認するようにしましょう。
横浜市で粗大ゴミを処分するには?
まずは横浜市の粗大ゴミの処分方法についてご紹介します。
粗大ゴミは処分する前に申請をしておかなければならないので、事前の準備もしっかり確認しておくとスムーズに手続きを進めることができますよ!
こちらの記事では、粗大ゴミの処分にかかる費用を世田谷区、横浜市、さいたま市、千葉市の各自治体とトラクルを含めた3つの不用品回収業者で、ご紹介しているので、ぜひ併せて読んでみてください♬

横浜市自治体に粗大ゴミ回収の依頼をする方法は?
横浜の自治体に粗大ゴミを回収してもらう方法は大きく分けて2つあります!
1.インターネットか電話での申し込み
インターネットでは、こちらから申し込みができます!
電話でのお申込み・お問合せは、月曜日~土曜日(祝日を含む)午前8時30分~午後5時まで。日曜日、年末年始(12月31日~1月3日)はお休みなので、ご注意ください。
一般加入電話などからは、0570-200-530(ナビダイヤル)携帯電話やIP電話などの定額制や無料通話などの通話料割引サービスを利用される方は、045-330-3953に電話をして受付をしましょう。
受付から収集までは約2週間かかるので、引っ越しなどの場合は時間に余裕を持って受付することがポイントです。
その際、出したい粗大ごみの大きさや材質を把握しておくと、手数料などがスムーズに案内してもらえるので、事前に確認しておくとよいでしょう。
2.先に手数料を支払う
手数料をコンビニや郵便局、金融機関で支払い、領収書と収集シールを受け取りましょう。収集シールに期限はありませんので、早めに支払っておくとゴミ出しの直前に慌てなくて済みますよ。
料金はおおよそ1000円~2000円前後となっていますが、素材や大きさによって異なるので、粗大ゴミ受付の際に明確な料金を教えてもらいましょう。
領収書印のないシールは無効になってしまうので、手数料を払ってシールを受け取る際にハンコが押されているかを確認しましょう。
3.粗大ゴミを出す
粗大ゴミの目立つところに収集シールを貼って、収集日当日の午前8時までに指定の場所に出します。
雨の日でも収集しますので、天気に関わらず手順に従って正しい方法でゴミ出しをしましょう。
粗大ゴミの素材によっては数回に分けて収集することもありますので、「うちの粗大ゴミがそのままになってる!」と慌てなくても大丈夫です!
粗大ゴミとして処分する場合の注意点
粗大ゴミとして処分する場合の注意点ですが、収集車が火事になってしまう事故が起きていますので、ストーブなど火を発するものはガソリンなどの燃料を処理してから粗大ゴミとして出すようにしましょう。
不明な場合は、処分する際に係りの人に聞くようにしましょう!
横浜市の粗大ゴミで処分できないもの
横浜市の粗大ゴミ収集ルールでは、処分できないものがあります。
大きいものだからといってすべてが粗大ゴミと認識していると、収集車にもっていってもらえずそのままにされてしまいます。
粗大ゴミとして処理できないものを確認していきましょう。
粗大ゴミとして出せない品目 | |
大量の不用品 | 量は問い合わせ時に要確認 |
パソコン | 小型家電リサイクル法対象の為 |
自動二輪車 | 原付も含む |
家電リサイクル法対象製品 | テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機・衣類乾燥機など |
処理が困難なもの | バッテリー、プロパンガスボンベ、灯油、ガソリン、塗料、薬品、タイヤ、ピアノなど |
消化器 | 処理方法の詳細はこちら |
アスベストを含むもの | 横浜市一般廃棄物許可業協同組合(TEL045-662-2563)にお問い合わせください。 |
工事などで出るゴミ | 畳、ブロック、フェンスなど |
事業活動によって 出るゴミ |
一般廃棄物と産業廃棄物を含む |
これらの品目は、横浜市の粗大ゴミ処分で受け付けてもらえないものですので、捨てたいものの中に該当するものがないか確認するようにしましょう。
こちらの記事では、粗大ゴミとして処分ができない家電のおすすめ処分方法をご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

トラクルでは、危険物や一部のゴミを除き、回収することが可能ですので、処分にお困りの方はぜひ一度トラクルにご相談ください✨
受付けてもらえない粗大ごみの処分方法
横浜市に限らず、「家電リサイクル法」に当てはまるものは、粗大ゴミとして自治体で処理することができません。
家電リサイクル法に当てはまるものは、一般家庭にあるものではテレビ、エアコン、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機があります。
ご自身で処分するには、郵便局で発行している「家電リサイクル券」というのが別途で必要になるので、家電リサイクル券を購入し、市内4か所にある処理施設にご自身で持ち込んで処分してもらいましょう。
家電を購入した家電量販店に持ち込むことで、リサイクル券を電気屋さんで購入してその場で処理することも可能な場合もございます。
しかし、購入場所が不明のときは、横浜家電リサイクル推進協議会や家電リサイクル協力店に申し込みましょう。
この場合、リサイクル料金と収集運搬料金の支払いが必要です。
しかし、このように特別な手続きや事前にリサイクル券などを購入する必要があり、少々面倒ではあります。
自治体や家電量販店にお願いした場合は、回収までに1〜2ヶ月ほど時間がかかってしまうのも面倒です。
そんな時は、不用品回収業者にお願いするのが楽です。
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下の記事では、不用品の処分に失敗しない方法をご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください!

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